2012/10/21 (Sun) 食欲の秋～♪

新米にきのこ、栗、かぼちゃ・・・
秋は美味しいものがいっぱいですね！
気を付けないとついつい食べ過ぎちゃう(^^;;

食欲を抑制したい人は多いようです。肥満に悩む人の中には常に食欲がありすぎ、うまく抑制できないことで過食傾向になっていることがあります。食欲を抑制することができれば食べすぎもなくなり、ダイエットも簡単になります。人間の根源的に欲求である食欲は、手軽に抑制できるようなものではありません。食欲を抑制するには、まず空腹をできるだけ感じないようにすることが大切です。空腹感と満腹感の関係について詳しく知る必要があります。満腹を感知する機能の一つに血中の糖があります。食事で血糖値が上がると満腹感を覚えます。血液中の糖が少なくなるとお腹が空いたという認識から食欲が強化されます。糖質が食欲を調節しているのです。通常、血糖値が急上昇することで満腹感を得て食欲が抑制されます。糖質は血糖値を急激に下げるので、結果的に空腹感を覚えやすくなるとされています。糖質が多い食事をしていて、血糖値が急激に下がる度に強い食欲を覚え、抑制できないという人もいます。糖質を減らした食事を心がけてみてください。食事量を減らしていくことで胃を小さくし、徐々に食欲を抑制しやすくできるといいます。食欲を抑制できる体になるためには、糖質の少ない食事をしばらく続けることが重要になるでしょう。




 

2012/10/09 (Tue) 半身浴 体にいいダイエット方法

今年の夏は暑くて
ついついシャワーで済ませてしませた日が多かったかも。。。
だいぶ涼しくなってきて、湯船でゆっくり温まりたくなってきた！


半身浴は体内の血の流れを良くし、不要な水分や成分の排出が促せる、体にいいダイエット方法といえるでしょう。
絶対痩せる方法を探す上では、代謝を高めることはダイエットしやすい体を作るために欠かせません。普段の生活の中でまめに水分補給を行ったり、半身浴をする前に十分に水分を摂取し排出を促すことは、むくみ対策に有効に作用する方法です。
水分摂取で代謝が良くなれば、疲労物質が排出されて肩のこりや冷え性、便秘の緩和にも効果的です。日々の生活での入浴習慣と水分補給に気をくばることで痩せにくい体質から痩せやすい体質に変わります。
この方法なら体に優しく健康にも配慮した無理なく痩せる方法であると同時に、絶対痩せる方法であるともいえます。
絶対痩せる方法として、極端な食事制限をして短い期間で体重を減らそうといる人がいます。けれどもこの方法は、一見すると短期間で痩せられる方法にも見えますが、リバウンドのリスクや体へのダメージが危惧されます。
短い期間で痩せる方法ではなく、３ヶ月から１年の期間を見込んで少しずつ体質を変えていくダイエットが、絶対痩せる方法と考えられます。焦らず気長に体質を作り替えていくため、生活習慣を改善しましょう。
絶対痩せる体質を作るためにダイエットの基本をコツコツと継続することが、健康的に痩せられる望ましい方法といえます。

2012/10/04 (Thu) 女性の体型について。

女性の体型といっても、痩せ型から普通、ぽっちゃり体型、太めなど、いろいろな方がいます。
一般的に女性の体は、年齢によってだんだんと変化しています。
ティーンエイジはホルモンの活動が活発で、身長、体重ともに増加します。10代後半になるとホルモンの分泌も少なくなり、反対に女性ホルモンの分泌が多くなります。バストやヒップに肉がつき、女性らしく見えるようになります。20代に入ると脂肪のつき方や体重も安定して、ウエストラインも整って大人の女性というべき体型ができあがります。30代は体重の増加が起きやすい時期です。下腹部やお腹まわり、腰回りに余分な脂肪が蓄積されやすくなります。バストやヒップが重みに引かれて下がりやすい時期でもあるようです。腰など上半身の肉づきが良くなり、下半身が細くなるのが40代及び50代の女性の体型の特徴だといわれています。何歳になったかで、体型は少しずつ異なっていきます。
女性の体型の変化は、勿論全ての人に起こる可能性があります。女性も運動や食生活に気を付ければ加齢によって体型が変わってきても、自分で体型がくずれない様に維持することは不可能ではありません。

2012/09/30 (Sun) 簡単に痩せる方法ってある？

ダイエットが必要だと考えている日本人は少なくありませんが、ヨーロッパやアメリカの人から見ると、日本の人は肥満からほど遠い人がたくさんいます。
日本人の中でも突出してダイエットへの関心が強いのは10代、20代の女性達であり、多くの痩せる方法を実行しているようです。簡単に痩せる方法をアピールするようなダイエット商品が多いのも、こういった事情があるためといえます。店頭に並ぶ商品の中でも、簡単に痩せる方法として知られているものは、様々なダイエット用のサプリメントやダイエット用の食品です。本当にダイエット効果があるのでしょうか。
それぞれの体質や食習慣によっても差はありますが、多くの人が使う商品と聞くと期待を持つ人は多いようです。ダイエットの方法は色々ありますが、簡単に痩せる方法というものは実在するのでしょうか。人間の体は、極端な話、何も食べなければ、簡単に痩せることができます。実際には何も食べないわけにはいきません。一定期間の断食をすることでダイエットを行うという断食ダイエットもありはします。しかし、食断ちをするようなダイエットは体へのダメージとなり、リバウンドの原因になってしまいます。万人に効果がある、簡単に痩せる方法は今のところ存在しないようです。まずは、どんな方法であれば自分にとってのいいダイエット方法かを知りましょう。

2012/09/23 (Sun) シミやくすみの原因って？

ガッテン！でシミの原因についてやってました。

番組で紹介された、
シミひとつない、ふっくらツヤツヤした柔肌の持ち主は
秋田に在住の方々。
さすが、秋田美人！
お水もお米も美味しいしな・・・と思いきや

シミの原因は紫外線！

秋田県は日本一、日照時間が短いそうです。
さらに、紹介された女性たちは室内で仕事でした。
ガッテン！してくれましたでしょうか？(^m^)

最近やっと涼しくなってきましたが
紫外線対策はしっかりやっていきましょう！


常識が変わった！
プロ推薦の美容液


100％天然由来
のﾌｧﾝﾃﾞｰｼｮﾝ！





肌で生成されたメラニン色素が沈着した状態が、シミやくすみというものです。紫外線などの刺激で生成されるメラニン色素は、皮膚の細胞を守る働きがあります。一定期間メラニン色素は皮膚に留まった後、本来ならば消滅するもので、肌の新陳代謝によって排出されています。とはいえ排出が代謝によって追いつかない場合、つまりメラニン色素の生成が過剰になった場合は肌に残ってしまいます。残ったものがシミやくすみの原因になります。 シミやくすみの原因となるメラニン色素の過剰生成は、紫外線の影響や長期に渡る肌の炎症などによります。皮膚のかぶれやにきびが悪化して、色素が沈着しシミやくすみになる場合もあります。代謝の低下や肌の乾燥、血行不良が高齢によっておこることで、排出されづらくなるのが古い皮膚です。歳を取ると、メラニン色素が残りやすい傾向があるようです。肌が敏感になっている妊娠中や生理中は、女性ホルモンの影響でメラニンの過剰生成が行われる場合があったり、紫外線や乾燥の影響を受けやすくなっていたりするようです。 くすみは、メラニン色素の沈着のほか、角質層が厚くなって透明感を失ってしまったり、血流不全で毛細血管に濁った血液が流れていることが原因です。シミやくすみ対策は原因によってそれぞれ違いますので、まずは自分の肌の状態やその原因を探るところから始めましょう。